青木歌音元アナが告発した相手は小牧次郎?動画と合致する5つの特長 | まゆのブログ
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青木歌音元アナが告発した相手は小牧次郎?動画と合致する5つの特長

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かつてBS番組にアナウンサーとして出演し、現在はYouTuberとして活動する青木歌音が、自身のXで過去に受けたという“セクハラ”を告白した。相手はかなりの権力者であり、告発することで自分自身の安全が脅かされる可能性があるとして実名の公表は控えていた。

青木歌音が告発した相手が小牧次郎と合致する5つの特長

フジテレビ出身である

小牧次郎氏は昭和58年4月に㈱フジテレビジョン(現㈱フジ・メディア・ホールディングスに入社。

当時スカパーのお偉いさんだった

平成28年(2016年)には ㈱スカパー・エンターテイメント取締役に就任している。
小牧次郎氏の経歴を確認してみよう。

中嶋優一プロデューサーより立場が上である

YouTubeの動画では、当時の関係者についても語られており、今回告発した相手は中嶋プロデューサーより立場が上であり、いわゆる「お偉いさん」であるとされていたため対象者が役員である可能性は高いと考えられる。

スカパーの番組の終了にむけてセクハラが酷くなった

青木歌音さんが出演されていたBSスカパー!の番組『チャンネル生回転TV Allザップ!』(2014~2016年放送)、『プリティ・ウーMEN』(BSスカパー!)、『よるのブランチ』(TBS系)、『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)、『月曜から夜ふかし』(同)、『なれそめTV』(NHK Eテレ)などがあり、セクハラが酷くなってきたのはスカパーの番組が終了することになった時期と重なったと話していた。

小牧次郎氏は過去に『チャンネル生回転TV Allザップ!』について取材に答えており関係者であったことが判明。この番組の終了時期と被害があったと動画で話している時期が一致している。

フジテレビで伝説となった番組を作った人物

フジテレビで伝説となった番組を作成しており、大物芸能人とも旧知の仲であったと自慢していたという。

小牧次郎氏のフジテレビ時代の代表作には

『世にも奇妙な物語』(1990年):タモリ他
『夢で逢えたら』(1988年):ダウンタウン、ウッチャンナンチャン他

などがあり、どちらも番組の大人気で大物芸能人が多数出演していた。

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以上の5つの条件が合致するのは偶然なのでしょうか?新しい情報が入り次第追記していきます。

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