永野芽郁のCM違約金は20憶円超えか?

週刊文春の2度にわたる俳優・田中圭（40）との不倫疑惑報道を念頭に謝罪し、涙ぐみながら主演映画「かくかくしかじか」の初日舞台あいさつに登壇した。今週は文春第3弾はなかったものの、決定的な第３弾を保持中と言われている今後この騒動はどうなっていくのか・・・？

永野芽郁がCM契約すべて契約解除された場合の違約金は20憶円超か？

永野芽郁さんがCM契約を途中で解除された場合、発生する違約金は非常に高額になる可能性があります。2025年時点で、彼女は13社とCM契約を結んでおり、1本あたりの契約金は約4,000万円と推定されています。

CM動画や画像など公式サイトに起用されていた「サントリー」「JCB」「モスバーガー」「クラシエ」「SK―2」「NTTコミュニケーションズ」らがあったが、16日までにすべて削除されてしまった。

業界の慣例では、違約金は契約金の2～3倍が相場とされており、これに基づくと、1社あたり約8,000万円から1億2,000万円、13社合計で最大約20億円に達する可能性があります 。

しかし、永野の関係者は広告起用した企業に騒動の謝罪とともに事情を説明。双方がこれまでの疑惑を繰り返し否定しているため「今後の話し合い次第で、穏便に事が進む可能性もある」（大手広告代理店関係者）という。

永野芽郁が契約していたCMは13社

2025年5月時点で、永野芽郁さんがCM契約を結んでいた企業は以下の13社です。これらの企業は、食品、化粧品、金融、生活用品など多岐にわたり、彼女の幅広い人気と信頼性を反映していました。

永野芽郁と田中圭の不倫に関する報道の第3弾は本当にあるのか？

今週の発表はなかったものの、文春は決定的な第３弾を保持中と言われている。

「疑惑を否定した２人ですが、７日に『週刊文春 電子版』の記事が配信された時点でＸは大炎上。永野さんと田中さん関連のワードがトレンド上位を独占するほどでした。第2弾として報道された本人のものと見られるＬＩＮＥのやりとりはかなり生々しい内容でした。

《俺めっちゃめいん家好きだから。》《くっつけるし。笑》などの田中が送ったとされるメッセージのほか、永野と見られる人物のラブラブ感を感じさせる送信もあった。また、記者に追われていると察知し、事務所にどのような説明をするか口裏を合わせるようなやりとりも含まれていたとされていた。

両社の事務所は本人に確認をしたが、否定をしていると対応しているが初報の手つなぎ写真の衝撃は強く疑いは晴れていない。第３弾が２人の俳優人生を左右されるのでは？とみられている。本当に文春は決定打を保持しているのか？この後の展開が注目されています。